思想家Tの人生デザイン

大企業社員&思想家の20代が日々感づることを綴ります

【マインドコントロール】操られやすい人の特徴5選

みなさんこんにちは

思想家Tです。

本日は名著「マインドコントロール」を元にマインドコントロールされやすい人の特徴を挙げていきます。

騙されやすい人や操られやすい人には共通点があります。

それは自覚がない人です。

「自分は簡単には騙されない」そう思っている人ほど簡単に騙されたりします。

今回の記事を見ることで、あなたが操られやすいかどうかがわかります。

対処法も紹介いたしますので、心配ご無用です。

今日の記事を見ることで、人からマインドコントロールされるリスクも下がります。

マインドコントロールされやすいかどうかは家族関係に影響されやすいです。

良かれとおもってやっていることが、子供を洗脳体質にしていることがありますので、子育て中の親は参考にしてみてください。

 

 

 

 

1.ノーと言えない

優柔不断、押しに弱い、人に合わせすぎる人はマインドコントロールされやすいです。

こういった特徴を専門用語では依存性パーソナリティと呼びます。

依存性パーソナリティとは、一見協調性があるように見えて、人に合わせすぎてしまう性格のことを言います。

なんの意味もない高額商品を買わされたり、特に好きでもない男性に好意を伝えられてOKしてしまったりする女性はこのような特徴を持っていると言えるでしょう。

ノーと言わなければいけない場面でノーと言えない人の背景には低い自己評価があります。

側から見ると自信家に見えても「自分は他人なしでは生きていけない」とおもっていたりすると誰かに依存していないといけない気がしてくるようになります。

こういうタイプは人に嫌われるのが怖くて、自分の意見を曲げて無理矢理人に合わせようとします。

なので、自信がある人に対しては非常に魅力的に見えるため崇拝したりしがちです。

人によっては、そういったカリスマ性のある人の言いなりにすらなりたいと思っている人もいます。

いわば自分からマインドコントロールされたがっている状態です。

そんな依存性の高い人はマインドコントロールの恰好のターゲットにされます。

カルト教団や、ブラック企業は依存性パーソナリティの高い人を集め、さらにその性格を育てようとします。

例えば新人の信者には、相談役の先輩信者がついていて、どんな些細なことでも相談するように言われます。

そこで、自分で考えて行動することを徹底的に悪だと教え込まれます。

マインドコントロールする側が恐れていることは、自由な考えや主体的な行動です。

また依存性パーソナリティの教育は親によってなされることも多いです。

子供が依存体質になってしまうパターンは2つあります。

1つ目は親の精神が不安定な場合です。

親の性格がコロコロ変わってしまうような場合、子供は不安になり人の顔色を伺って生活するようになります。

そして、もう一つのパターンが過保護の場合です。

普通なら子供が考えてすることを親が全てやってしまうことで依存体質な子供に育ちます。

良かれと思ってやったことが、将来の子供を苦しめることになりますので、過保護にならないように注意しましょう。

次に悪い人に依存してしまった時の対処法について教えます。

それは、物理的に距離を離すことです。

これができない限り依存を解くのは難しくなります。

なぜなら、依存性パーソナリティの人は誰でもいいから目の前の人に依存したいと考えているからです。

お酒を飲んで暴力を振るう彼氏に対して「優しいところもあるから」「この人は私がいないとダメだから」と思うのはその人に魅力があるからではありません。

目の前の人に依存したいから、無理矢理そう思い込むようになっているからです。

そのため、一旦依存した相手がそばにいる限り依存性パーソナリティを持った人がそこから抜け出るのはかなり難しくなります。

 

2.オカルト好き

オカルト好きな人はオカルト以外でも人の言葉を信じやすい傾向にあります。

思い込みが激しく信じやすい性格なのです。

信じるべきか信じないべきかを批判的に判断できない人は、マインドコントロールにかかりやすいです。

専門的な言葉でいうと、被暗示性が高いとなります。

被暗示性が高い人は、虚言癖があったり大袈裟な話をよくします。

被暗示性が生み出した冤罪の事件もあるほどです。

事件に関わる全員がそれが真実だと思い込み実際に刑務所に入れられるということも事実あったそうです。

嘘みたいな話ですが本当にあった話です。

これらのことから、人の話を信じ込みやすい人は安易に嘘をつくのはやめたほうがいいです。

時にその嘘は自分も騙し、自分で自分をマインドコントロールする結果となるかもしれません。

 

3.理想が高い

理想を高く持ってい人は一見すると流されづらいように見えます。

しかし、理想に反して現実の自分が低い位置にいるとそれに対して劣等感を感じます。

そういう人はマインドコントロールされやすいです。

こういう人は他の人から見ると優秀である人も多いです。

今の自分に満足していないから努力ができ、その結果優秀になるという側面もあります。

しかし、どうにもその理想をはたせそうにない時に、自分以外のものに理想を投影し始めます。

身近な例で言うと、育成ゲームやアイドルのおっかけをイメージしてみてください。

こう言う人の中には、ゲームのキャラクターやアイドルに自分を重ね合わせ自分を満たそうとする人が一定数います。

運動は苦手だけど、パワプロで選手を育ててその選手が活躍することで自分を満たしたり、自分はなれないけど、かわいいアイドルを応援することで自分が満たされたりします。

もっと自分を高めたいや、偉大な存在になりたいと思った人が神やその代弁者を崇めたりします。

しかも、面白いことに理想を追い求める人は、自ら進んで理想の存在を仕立て上げる習性があります。

例えば、教祖はたいしたことのない人なのに、自分が理想を仕立て上げているが故にその教祖がその理想にあうすごい人だと思ったり、教祖が素晴らしい人だと思うように仕向けたりします。

こうしてカルト教団などでは、優秀な人たちが教祖を素晴らしい人だとプロデュースし始めます。

私も理想がすごく高いので、自分の理想の人を崇めたりすることがよくあります。

自分では理解しているので過度にならないように注意していますが、僕と同じような人に響く魔法の言葉があります。

それは「なぜ今の自分がベストなのか?」

この言葉をかけるだけで自分を認めてあげることができます。

人は自問する生き物なのでこの言葉を投げかけることで自分がベストである理由を探し出そうとします。

よく「ついている」「運がいい」と発言することで本当に運が良くなったりすると言うことを聞くと思います。

これは、このように発言することで何がついていたのか、何が運が良かったのか考えようとするからです。

つまり、いつも気づいていなかったことに対して運が良かったと思えるようになると言うことです。

さらに、自分にコンプレックスがある人はなぜそれが自分に必要なのかを考えるようにしてください。

例えば私が、なんで自分は運動神経が良くないのだろうと自問するとします。

その答えとして、肉体より頭脳を使って仕事をしたいからと言う答えが浮かんできます。

このように、自分のコンプレックスをなんで感じているのかと言うことに対する答えを考えてみましょう。本当に自分はそこにコンプレックスを感じる必要があるのかという答えに巡り会えると思います。

少しづつでいいので、理想と現実のギャップに悩んでいる人はなぜその理想がベストなのかという問いを自分に投げかけてみてください。

 

次からは、性格や考え方ではなく状態に関してお話しします。

4.ストレスが溜まっている

ストレスを抱えている人は不満や怒りなどのネガティブな感情を抱えやすくなります。

ネガティブな感情は人の理性を支配するため、マインドコントロールによく利用されます。

マインドコントロールではネガティブな感情を徹底的に煽ります。

その感情が爆発しそうになった時にその矛先を都合の良い人に向けさせます。

これは現実でもよくあるパターンですよね。

例えばテロリストであれば、怒りや不満を煽ってその矛先を潰した国家や組織に向けさせます。

カルト教団であれば、信者たちの失望を煽ってその矛先を俗世間に向けさせます。

あなたが正常な状態であれば、ネガティブな感情があっても自分の内面と向き合って解決するでしょう。

しかし、一人で対処できなくなった時はどうでしょう。

自分を責めるよりも誰かのせいにした方がよっぽど楽です。

ネガティブな感情を煽り立てられ、その原因はあいつにあると言われたら、その原因を自分に向けることは不可能に近いでしょう。

ネガティブな感情を人に利用されないためには、まずはストレスを溜めないことが重要です。

しかし、どうしてもストレスが溜まってネガティブな感情を抱えてしまうことはありますよね。

そう言う時の対処法は言語化することです。

言葉に出すことは理性的なプロセスです。

抱えた感情を言葉にすることで、自分を客観視でき冷静になれます。

「言葉に出すといっても毎回友達や家族に愚痴を聞いてもらうのも申し訳ないな」

そう思う人におすすめなのは日記です。

その日にあった良かったことを書くこともおすすめですが、嫌なことを書くことも重要です。

どんなにモヤモヤする感情も文字に書いてみるとスッキリすることは意外と多いです。

今、嫌だったことも後で見返すとなんとも思えないと言うことはよくあります。

私は10年ほど日記を書いているのですが、その当時に嫌だと感じていたことが今見返すと、成長のために必要だったんだと思えることが多々あります。

ネガティブな感情は生じた瞬間は恐ろしいものですが、対処法さえ間違えなければコントロールは可能です。

自分の中でネガティブな感情を感じたときにどう対処するかを決めておくと良いでしょう。

 

5.孤立している

状況したての若い人はカルト宗教の恰好のえじきになります。

彼らは世間知らずな面もありつつ、多くの場合孤独を感じているからです。

就職を機に上京してきた人の中には職場以外で人間関係を築きづらく、生きづらさを感じている人も少なくありません。

自分はなんのために存在しているのかとアイデンティティが曖昧になる人も出てきます。

そこで拠り所を求めて自らマインドコントロールされに行く人も出てきます。

一方で過酷な環境でマインドコントロールされてきた人の中にも自我を保っている人もいます。

この違いはなんだと思いますか?

それは所属意識を持っている人です。

家族の絆や、宗教への絶対的な信仰がある人はマインドコントロールを跳ね除けることがあります。

アウシュビッツ収容所で生き延びた精神科医は、心の中で妻と対話できたことが要因であると証言しています。

1人でいる時も支えてくれる人がいることで人は本当に強く生きれます。

もしあなたが世の中のマインドコントロールから大切な人を守りたいのなら、できることはその人との絆を強く持つことです。

 

まとめ

みなさんいかがでしたでしょうか?

マインドコントロールは知らず知らずのうちにされていますが、自分の居心地の良さを感じるなら否定はしません。

何か違和感を感じてしまった時や、抑止力として本日の内容を頭に入れておいてもらえたらと思います。

操られることが悪いことではありませんが、操られたくない人はぜひ今日の内容を意識して生活してみてください。

それではまた。