やる気がでないときにやると良いこと8選
皆さんこんばんは、思想家Tです
今日は、やる気がでないときにやると良いこと8選を紹介していきたいと思います。
皆さん、日々充実していますか?
毎日が楽しくて仕方がないという人もいれば、つまらなくて何事にもやる気が感じられないという人もいるかと思います。
今日はそういう人に少しでも役に立てる内容を伝えていければ良いなと思っています。
それでは早速いきましょう。
①とにかく寝る
やる気がでない時は、脳が疲れていて集中力がでない時が多いです。とことん休養を取ることで次の日には活力が溢れてくるはずです。
②筋トレをする
筋トレをするとテストステロンが分泌され、やる気が漲ってきます。うつ病の方の多くがテストステロン不足と言われているので筋トレをすることでこの状態から脱却することができると言えます。
③遠い目標を定める
短期的な目標はよく立てている人も多いかと思いますが、10年後、20年後にどうなりたいかを考えることで目先のことから気を紛らわせることもできますし、道筋が見えてきてその軌道に乗っかっていくことでやる気が湧いてきます。
④プラス思考をする
マイナス思考になっている時は気持ちも下がり、やる気の欠如につながります。楽しいことや、明るい未来を想像することでモチベーションのアップにつながります。
⑤アップテンポな音楽を聞く
気持ちを上げていけるようなアップテンポな曲を聴くことで活力の向上を図れます。ついでに歌を歌ってみたり、曲に合わせてリズムを取ってみることもおすすめです。
⑥偉大な人の本を読む
過去の偉人の伝記等を読むことで自分のちっぽけさを痛感できます。こんなことで悩んでいる暇はない→前を向いて行こう→やるしかないというふうに気持ちを高めることができます。
⑦とにかく遊ぶ
自分が取り組んでいることは忘れて思いっきり自分のしたいことをやってみましょう。
1日別のことに取り組めばリフレッシュにもなりますし、1日離れたことで取り組んでいることに戻りたくなるかもしれません。
⑧好きな人と話す
自分の愛する人、家族、友人等、話していて心やすらぐ人とたくさん話しましょう。やる気がでない原因がわかったり、現実逃避ができたり心機一転することができます。
以上、8つの方法を共有してみました。
やる気がでない時は様々な原因があってそうなっているとは思いますが、私はこの中のどれかを実践すれば元に戻ることができます。自分の中でリフレッシュや、気分を切り替える方法を何パターンか持っておくことは重要かと思います。
皆さんもぜひ実践してみてください。
それでは、また